埼玉県の建設会社でサボテンを育てているところは少ないかもしれませんが、中里組の正面玄関脇には一見すると木のような、大きな大きなサボテンがあります。
冬には寒さをしのげるようにカバーを付けるなど、社員一同大切に育てていたら、2階フロアよりも背が高くなってしまいました。
このサボテン、社長が入社する前から植えられていたという事で一体いつからあるのか、種類は何なのか、誰が植えたのか等は一切不明ですが少なく見積もっても樹齢40年以上!!!
このサボテンも中里組と共に埼玉川越の街の変化を見てきたんですね。
そんなサボテンですが、つぼみが大きくなってきて、もう少しで花が咲きそうなんです!
どんな花が咲くんでしょうか?