建設工事完了後の休暇取得ルールを確認

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建設工事完成後、まとまった休暇を取得するためのルール作り

埼玉県川越市の建設会社中里組では2016年度から
新しい取り組みをスタートさせています。
2016年からスタートした取組の一つに、工事が完成した後
現場担当者の人にまとまった休暇を取得する体制を整えたことが挙げられます。

従来の問題点

多くの建設会社の場合
数カ月に及ぶ建設現場の施工管理が終了しても別の現場の補助業務が発生し
なかなかまとまった休みが取り難かったり、補助現場では先輩・後輩を気にして
休暇を申請し難いなどの問題があるかもしれません。

私たち中里組では従来から工事完了後は休暇を取得する事を奨励していましたが
十分に機能はしていませんでした。

中里組のワークライフバランスへの取組み

2014年に私たち中里組は「多様な働き方実践企業」の認証を取得し
育児・介護休暇などの諸規定を見直しました。

2016年はこの取り組みを一層促進させるため、社内体制の見直しをおこない
「管理職も含めて、現場が終わったら休暇をとれるようにする」ことが
全社員会議でルール化されました。

日数は最低でも平日3日
土日と併せれば5日(1週間)休みとなりますので、事前に計画しておけば
安価な時期に旅行にも行けるかもしれません。

新入社員はもちろん、管理職でも担当現場が完全に終われば
社内ルールにのっとって関係なく休むことになります。

 休暇取得ルールの運用状況

2016年1月からスタートした取組ですが
早速30代社員の方が担当していた現場が完成しましたので
休暇申請が提出され、休暇にはいっています。

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2016年からスタートした様々な取組

埼玉県川越市の建設会社中里組では
ノー残業デー」の徹底の他にも
2016年度から様々な取り組みや社内改革をおこなっています。

「しっかり休んでいい仕事をしよう」を合言葉に

私たち中里組では働きやすい職場を地域に先駆けてつくっていきます。