建設会社の情報セキュリティ事情

10月7日は日本損害保険協会が定めている盗難防止の日です。
土木工事現場の盗難統計はありませんでしたが
中小企業でも行えるセキュリティ対策を調べてみました。

埼玉県の建設会社中里組-セキュリティについて

建設現場での情報セキュリティ

建設会社の場合、現場事務所でパソコンを使用する機会があります。

盗難にあわない為に持ち帰る事は必須ですが
ある会社で現場事務所でウイルスに感染したPCを社内の共有ネットワークに接続して
大惨事になったというケースを聞いた事があります。
パソコンへの対策ソフトのインスト―ルはもちろん、期限を一元管理する
怪しいファイルは開かないなどの対応が必要となります。

では、具体的にどう周知すれば良いのでしょうか。

行政機関の活用

行政機関で情報セキュリティの総本山とされるのが、独立行政法人情報処理推進機構です。

HPは少々見難いですが事業者向け情報、個人向け情報、統計
対策方法などが丁寧に掲載されているので、ここを活用するのが良いのではないでしょうか。
白書などの刊行物の発行の他にも、情報セキュリティの啓蒙活動として動画作成や
全国各地で職員の方が情報対策の講演を行うなどしています。

また、10名以上であれば講師派遣を依頼できる模様なので
社内の意識を高めるためにもいいかもしれません。

以前、機構に出向しているサイバーセキュリティ会社の職員の方の講義を聞きましたが
平易な言葉を使い、初心者でも分かりやすい講義でした。

終わりに

パソコンは業務に欠かすことの出来ない道具です。
しかし、会社としてしっかりとしたセキュリティ対策や行動が行えている事は少ない様です。
個々人がしっかりとした知識を持って活動する事が必要となります。