施工現場で使用する重機:油圧ショベル編

施工現場の近くを通ると目にするのが「重機」です。
様々な種類がありますが、イマイチ名称が分からないという方は多いと思います。
そこで本日は施工現場で使用する重機について御紹介します。

施工現場で使用する重機

埼玉県の建設会社中里組 油圧ショベル

油圧ショベル

油圧シリンダーでアームを動かしバケット(先端部分)で掘削を行う重機です。
先端部は掘削だけではなく整地を行う為に平らな面のあるもの
解体現場等で使用する「破砕」を目的としたもの
生コンの打設時に使用するものなど幾つかの種類が存在します。

埼玉県の建設会社中里組 法面バケット

名称

  • 油圧ショベル
  • パワーショベル
  • ユンボ
  • バックホー

様々な名称が存在していますが、これらはメーカーの違いや業界団体の違いによるもので、基本的には同一のものと考えられます。

建設重機を操作するには

建設重機の操作に関しては労働安全衛生法によって以下の講習を受ける事が求められます。

  • 機体重量3t未満の場合:「小型車両系建設機械運転特別講習」
  • 機体重量3t以上の場合:「車両系建設機械運転技能講習」

なお、公道の走行に関しては大型特殊免許が別途必要となります。

近年は災害対策・省力化対策として「情報化施工」と呼ばれるICTを活用した施工が広がりつつあります。建設重機も人が直接操作しない、沿革操作が可能な建設重機も登場し、一層の効率化がすすめられています。

終わりに

建設重機を使用することで、人力では困難な大規模施工や大幅な省力化が実現します。
工事中は御迷惑をお掛け致しますが、御理解・ご協力の程宜しくお願い致します。